記事一覧

入力・変換ミスは恐ろしい

外科研修医のころ。

「腹腔鏡下胃全摘術施行された」と書こうとして「腹腔鏡下胃全摘術死こうした」と変換されて「術死!?」とドキドキしました。

同じように「ドレーン排液120ml」書こうとして「ドレーンは胃液120ml」と変換されて「縫合不全!?」とドキドキしました。

縁起でもありません。

最近は内科研修医なのですが「インスリン調節」と書こうとして「インリン腸切」になって驚きました。

「腸切」って最近のボクは使わない単語だったのに。「ス」を抜かしたのはボクのミスですが。

マルチタスクにあこがれて

色々やりたいこと、やるべき事が多くて、家に帰ってきてふと気がつくと…

テレビをつけて(ロンドンハーツ)、コンポでモーツァルトのピアノソナタを聴きながら、You tubeでMr.ChildrenのPV(複数種)をみながら、Wordで書き物をしつつ、DSでドラゴンクエストⅥをしている自分がいました。

結局しているのはドラゴンクエストⅥじゃないかって?ちゃんと書き物も終わりましたよ。

学生の頃も講義室では講義に耳を傾けながら、パソコンを開き、右に文庫本、左に内科の本をおいて、コーヒーを飲み、居眠りしていました。

二兎を追う者は一兎をも得ず。

とりあえずドラゴンクエストⅤはⅥが終わるまでは買わないぞ。

論文を読もう

…として「神の雫」を読んだ時の後悔は大きいです。

学生時代は惰性で「名探偵コナン」を読んでいたのですが、働いてからは「のだめカンタービレ」と「神の雫」そしてオペ室の医師控室にあった「聖☆おにいさん」。

なんか増えてる!?

目下のところ4本ほど読むべき論文がたまっています。

今からでも遅くない。寝る前に少しでも読もう、と決意。

論文もマンガにして欲しい。

耳に残る音

新年っぽいお話ではなく。

3年前にローマに行ったとき。

当時ボクの携帯電話は海外では使用できなかったので成田空港で携帯電話を借りました。

メーカーはノキアでした。携帯電話シェア世界2位。

着信音が特徴的でした。

ボクが使ったのはわずか5日間なのに今でも忘れません。別に良い曲とかそんなことないんですけど。曲と言うほどの長さでもないし。

なぜか今日も頭の中に流れていたので検索してみました。

「ノキア 着信音」ってGoogleで検索したら…

同じ事を思っている人っているんですね。

nokia tuneって言う名前もあるみたいです。

http://www.youtube.com/watch?v=yq0EmbY3XyI

これが繰り返されるだけです。

早速着信音にしました。

そういえばドイツやオーストリアでも良く耳にしました。

ヨーロッパかぶれです。

…旅行行きたいなぁ…

初等教育の重要性

ボクが生まれたのは1983年。

そしてスーパーマリオブラザーズが発売されたのが1985年。物心ついたころにはファミコンで「マリオ」をやっていました。

ディスクシステムは持っていなかったから…次は1988年のマリオブラザーズ3、1990年のスーパーマリオワールド、1992年スーパーマリオUSAと続きました。

基本動作はファミコンだろうとスーパーファミコンだろうとだいたい同じでした。

そして…Wiiでも同じでした。

先日発売になったNEWスーパーマリオブラザーズWiiを臨床研修医室でやりました。もちろん終業後に。初代や3の設定や音楽を踏まえたトコが多くて我々の世代には嬉しい限りです。

いい歳したヤツらで「滑って穴に落ちた」だの「キノコ使う使わない」だの。ボクも当直明けのドロドロ手術後にも関わらず遅くまで騒いでました。

やはり子供のころに身に付けたカンは素晴らしい。基本的にみんないきなり操作できます。そしてソコソコ上手い。土管では取りあえずしゃがむ。

子供のころによく遊び、よく学ぶことが大事ですね。

医学教育も子供のころに…たとえばWiiで腹腔鏡下胆嚢摘出術。カロー三角の構成要素と中に胆嚢動脈が通る確率が答えられないと先に進めないとか、誰がカメラ持ちするかでケンカとか(笑)

…さすがに色々な意味で無理か。人の身体をゲームと勘違いされてもね。

ぼくは数学ができない

数学はずっと苦手でした。思い出すだけでもイヤなことがたくさんあります。4STEP数学Ⅰの49とか。

大学に合格したときのセンター試験もⅠA、ⅡBともに70点台だし、大学1年生の時に数学は再試だったし。もちろん今ではまっっったく覚えていないです。

しかし高校時代、後ろの席に座っていたS氏が数学マニア(現在も数学者)だったためか数学は好きというか、興味があるというか、憧れのようなモノでしょうか。

特に整数。高木貞治の「初等整数論講義」は学生の頃S氏のせいで危うく買うところでした。

何というか、複素数とか行列とは違っていつも使う数なのにその法則が美しいと思いまして。

しかもその美は人類が滅亡しようと、地球が消えようと変わらないワケですし。

頭がよかったら、数学を趣味にしてみたかったと思います(今よりも格段にヘンな人になっていたと思われますが)。

NHKスペシャルで全然分からないリーマン予想の番組をを見ていて思いました。

神の悪戯

先程やっと患者が途切れ、めでたく夕食にありつきました。

そして長らく冷やしておいたポカリスエットをコップに注いだ瞬間…凍りました。

がんばって働いたのにこの仕打ちかよ。。。

グリグリ♪

インフルエンザ迅速診断キットが百発百中です。

泣くまで鼻の奥をグリグリ…どSの人は楽しいのかもしれませんね♪

ずーっと朝から同じことばかり話し、書いています。

落ち葉焚き

月単位で部署が変わる生活なので日々初めての経験ということが多いです。

その割にこのブログは更新頻度が低いのですが、書くほどモノをゆっくり考える時間がない…いや、忙しいわけでもないか…

まぁ、「書くまでもないこと」と「書いてはマズいこと」で成り立った生活だからこんなことになるのでしょう。

初めての経験が多い一方で、勤務地が地元であることも手伝って「十数年ぶりに…」ってことがたくさんあります。

それは小学校、中学校、高校時代の同級生と話すことであったり、オセロをしたり(患者さんと)、マージャンをしたり(患者さんと)、ほうれん草の種をまいたり、久々に通る道であったり…色々です。

今日は落ち葉焚きをしました。多分15年ぶりくらいです。実家の周りは緑道なので落ち葉が大量にあります。風に吹かれて家の周りが落ち葉だらけになるのです。

秋になるとどこかの家が落ち葉を焼いています。ボクにとって落ち葉を焼く臭いは晩秋のチョット薄暗い下校時の臭いの象徴と言えます。

落ち葉を焼くと…
・落ち葉の掃除になる(まだまだ残っていますが)
・芋が焼ける(普通に焼くより美味しいらしい)
・近所一帯を燻すことができる(?)
・灰は肥料になる(鎌倉時代から使われる草木灰という肥料)

と良いことばかりの合目的な火遊びができます。

特に4つ目は大事です。今年栽培したほうれん草はあまりの天候不順という要因もありましたが、どうも土壌の酸度にも問題があったようです。草木灰は土壌をアルカリ化するので来年のほうれん草(ボクはいませんが)に期待できます。

来年は札幌に住むことがほぼ決まっていますが、1~2アールくらいの耕地が欲しいなと思っています。ボクは地域医療とは無縁の方向に進むことになりますが、学生の頃に見学したある町立病院の院長が畑でいろいろに作物を育てていたことを思い出すと、うらやましく思ったりもします。

にんじんが嫌いで困ったこと

高校三年生の秋、数日間ですが寝たきりになりました。

食事、排泄、そして寝返りですらナースコールを押さなくてはならないというのは、いちいち申し訳なく、精神的に辛かったです。

それはさておき。

入院するとき「嫌いな食べ物はなんですか?」と聞かれたので「にんじん」と言おうと思いましたが、なんか恥ずかしいので「ありません」と答えました。

そしたら。でっかいにんじんが食事に出ました。

その日には起き上がれる状態だったので、逃亡したのは言うまでもありません。

この時から病院とはにんじんを供する施設ではないかと疑っていました。

そして病院で働くようになって。

当直の朝には検食を食べます。

…しばしばびまん性ににんじんが播種しています。。。

疲れて、眠くて、…にんじん。

申し訳ないのですが残します。


今月は地域医療研修のため北見からちょい離れた町におります。この病院の病院食はなかなか美味しいです。患者さんで常食がまともに食べられる人が殆どいないのが残念ですが…

唯一の欠点はやはりにんじんが多いのです。お昼はこっそり残しています。

そして、当直の夜。職員で夕食を食べるのはボクだけの夜。

やっぱりにんじんが多い。。。

残したら誰が残したかバレバレです。しかも明日中には院内に知れ渡る可能性が否定できない規模の病院です。

うーむ。どうするか。。。

にんじんだけこっそりティッシュにくるんで遠くのゴミ箱に持って行きました。

…小学生か?

それにしても病院食にはにんじんが多い気がします。学生の頃に地域医療実習で行った病院はそんなことなかったから…赤十字病院だからか??