学生のころ。地デジがスタートするとかで特別番組が組まれてい記憶があります。
2011年7月24日?遠い未来だわぁ…って思っていたらいつの間にかその日を迎えました。
結局テレビを買っていません。2002年製のブラウン管テレビです。
家でテレビなんてほとんど見ないし。
月の1/3は当直でテレビ見てるし、当直ない日は大学にいるし。
家は寝る、シャワー浴びる、洗濯するだけだし。
買えないってわけでもないのですが。
大体欲しいモデルも決まっているのですが。
めんどくさいな。
まずは部屋片付けよう。
心より出で ―― 願わくば再び心に至らんことを
学生のころ。地デジがスタートするとかで特別番組が組まれてい記憶があります。
2011年7月24日?遠い未来だわぁ…って思っていたらいつの間にかその日を迎えました。
結局テレビを買っていません。2002年製のブラウン管テレビです。
家でテレビなんてほとんど見ないし。
月の1/3は当直でテレビ見てるし、当直ない日は大学にいるし。
家は寝る、シャワー浴びる、洗濯するだけだし。
買えないってわけでもないのですが。
大体欲しいモデルも決まっているのですが。
めんどくさいな。
まずは部屋片付けよう。
ビールが好きです(たまに出ますね、この話題)。
昔はただの苦汁だと思っていましたが、水泳の後に飲んだビールが美味しくて一気に好きになりました。
ビールのお陰でヒドい目にあったことも一度や二度ではありませんがやっぱり好きです。
国産ビールも美味しいですが、海外ビール、とりわけドイツやベルギービールの香りと味は格別です。
研修医の頃にボク以上にビールを愛する友人(まさに「Beer or Die」)とオホーツクビールを飲みながら「ミュンヘンで当直したいっ!」と謎の夢を語っていました(大抵当直明けに飲んでいたので)。
ワインや日本酒などにも言えることですがビールはただのアルコールではありません。
実際アルコールが入ってなくてもよいです。
もちろんアルコールによる酩酊も嫌いではありませんし、アルコールそのものもお酒の味の一部を形作っていることは否定できませんが。
しかしやはりアルコールそのものがお酒の味の核ではないはず。
ノンアルコールビールがビールより美味しいあるいは同等ならばそちらを選びます。
甘ったるくもないし、お茶みたいに飲むことも出来ます(ただし周囲の目は冷たかろう…)。
真夏の暑い昼にはビールが美味しいんだろーなって思いますが、この場合ボクにとっては酩酊は副作用なのです。昼から酔うのは好きではないのです(絶対飲まないとは言ってない)。
しかし残念ながらそんな美味しいノンあるいはローアルコールビールにはまだ出会ったことはありません。
サントリーやサッポロから出た0.00%のノンアルコールビールは麦芽ジュースに変な味付けした怪しいシロモノだし。
発酵の力は偉大です。
アマゾンで調べたらドイツのホルステンやレーベンブロイといった名門ビールメーカーもノン、とはいかずともローアルコールビールを出しているらしいです。
試してみようかな…
無理しないでアルコール入りを飲めばいいじゃないか、って?
だから真夏の昼にも美味しく飲めるものが欲しいんだって。
函館2日間、別海6日間の出張を終え今日はフリー。
札幌にいながら完全オフ、やったろかと思いました。この1年間まだ数えるほどしかありません(ホントにあったかは記憶なし)。
よく「休みはありますか?」と聴かれますが…あると言えばあるし、無いと言えばないし。
要するにメリハリがないのです。
じゃあ、休んだとして何をしようか?
買い物?
…特に欲しいものないし。行ったら欲しいものができるから却下。
ドライブ?
…天気悪いし、別に行きたいところもないので却下。
本でも読もうか?
…ラボでも読めるので却下。
音楽を聴こうかな?
…家のプレーヤー調子悪いのでラボでしか聴けないし。
結局一日中ラボで過ごしました。
つまんない人間だなぁって?
でも本も読んで、実験もして、ベートーヴェンの交響曲も9曲全部聴いて。ある意味充実。
平日と同じじゃないかって?平日はもう少し仕事の割合が高いです。
これだけ家にいないとテレビもCDプレーヤーも買い換える気が起こりませんね。
…休日は1~2アールくらいの畑で野菜を作りたいです。
学会のため横浜に行ってきました。
他の分野の学会は軒並み中止だというのに…まぁ、それは置いといて。
鉄道の中の照明や空調が切れていたり、街のネオンは消えていたり、羽田空港もなんとなく薄暗かったり。
電力の供給不足による「強制エコ状態」です。
北海道ではやや希薄な「震災の影響」たるものを感じました。
それが自粛ムードなるものを助長しているのかもしれません。
これがどの程度の電力消費を抑制しているかは分かりませんが、個人的印象では少なくとも夜間の照明についてはこれで十分、かと。
地球環境を考えて、という「個人の意識によるエコ」には限界があると思います。
起こった事故の重大さからは「かえって良かった」なんて決して言えませんが、この「強制エコ状態」が当たり前になってある程度定着…はしなくとも「なくてはならないもの」と「なくてもよいもの」を考えるきっかけくらいにはなるのではないかと。
光り輝く夜景も嫌いではないけどチョット悪趣味と感じることもあります。
治安の維持と場所を把握できる程度のナトリウムランプの明かりくらいの照明の方が夜の街は美しいと思います。夜というのは暗いものです。
高校生の頃、近くのレンタルCDショップで「世界の国歌」なるCDを見つけました。
その後、小澤征爾/新日本フィルの演奏する「世界の国歌」を手に入れました。高校生の頃の3000円はダメージが大きかったはずですが…よっぽど欲しかったのか…英断です。
だから世界中の、とはいきませんが色々な国歌を知っています。
そこでいくつか気になる国歌をば。政治的な好き嫌いは関係ありません。
オリンピックのシーズンで役に立つ…わけでもありませんが。
①ソビエト連邦→ロシア連邦
赤の広場が似合う名旋律。総じて共産国の国歌はかっこいい傾向にあります。社会主義の「表」を感じます。東ドイツもかっこいい。冷戦時代はオリンピックで流れるソ連や東ドイツの国歌には恐怖感も伴ったのかもしれませんが。ロシア連邦に変わってからグリンカの歌劇から抜粋された曲が国歌になっていましたが、プーチン大統領の時代に歌詞を変えてソ連国歌の旋律に戻されました。やっぱりお気に入りだったんだなあ。
②西ドイツ→ドイツ
現在歌われているのは3番の歌詞のみです。1番の歌詞には今はドイツの領土ではないところが歌われています。原曲はハイドンの弦楽四重奏第77番です。でもハイドンはオーストリアの作曲家なんですけど…もともとは一つの国だったということで。
③フランス
ビートルズのAll you need is loveの冒頭に使われていたこともあり、イギリス国歌と間違っていた番組もあったとか。歌詞は結構野蛮ですがフランス革命ってそんなもんだと。
④イギリス
リヒテンシュタインと旋律が一緒です。起源は不明らしいです。サッカーなとではイングランドやスコットランドがそれぞれの代表を出すのでそれぞれの国歌が使われるようです。今は女王なのでKingをQueenに歌い替えています。
⑤チェコスロバキア
途中で曲調ががらっと変わります。大胆だなぁ、と思っていたらチェコとスロバキアの国歌を単純に繋げただけらしいです。現在では別の国なのでそのまま別々にして使われているようです。
⑥日本
歌詞は元々が短歌なので旋律は五・七・五・七・七すべての短歌に対応可能なのかと思いきや、実は歌詞は五・七・六・七・七でした。
段々手抜きになってきたのでこの辺で。
本屋が好きです。
コンサートホールよりも好きかもしれません。
一日中だっていられます。ジュンク堂とともに島流しにされたいくらいです。
昨日は吹雪の中コーチャンフォーまで行きました。今日の当直に備えて本でも買おうかと思いまして。
ちゃんと時間を決めないと閉店までいそうなので、実験の待ち時間2時間と決めて。
読みたい本はたくさんあるのだけど。
「ローマ人の物語」を読み返したいのと、「字統」「字訓」とか、
音楽、酒、料理などなど。
そして当直という時間があるので読む時間がないわけではないのだけど。
…医学書コーナーによるのが悪いクセです。
結局「皮膚免疫学」と「病理学アトラス」を買ってしまいました。
ジュンク堂だとこのまま帰る傾向にありますが、コーチャンフォーはフロアが一緒なので他のコーナーにも寄ります。
医学書が強烈に高いので何でも安い錯覚に陥ります。分厚いソムリエ試験教本だって「病理と臨床」や「実験医学」の別冊より安い。
買ったのは「魚の便利帳」。スーパーに売っている正体不明の魚もコレで解決。「野菜の便利帳」も欲しくなりました。
あとはスープのレシピ本。朝食スープ率が高いので。
やっぱり料理と病理は近いんだなあ(ちがう)。
そして結局当直に持ってきたのは「皮膚免疫学」です。
また抄読会が近づいてきました。
以前、抄読会の論文の選択について以下のように述べました。
①自分の専門に偏らないこと(みんなが面白くないだろうから)
②みんなの専門に合わせない(みんなの知識にかなわないから)
③自分が興味のある話題(でないと読む気がしないから)
④臨床医学と関係する話題(分子生物学者ではないから)
⑤臨床雑誌ではないこと(臨床医ではないから)
⑥有名雑誌であること(寄らば大樹の陰だから)
⑦新しい論文であること(みんなそうだから)
けっこう厳しいです。そんな論文なかなかありません。
ミーハーなので有名なNature、Cell、Scienceをまず探します。
次に探すのはNature Medicineです。「Medicine」だけあって④を満たしてくれることが多い気がします。前回は良いのがありました。
その次はPNAS(Proceedings of the National Academy of Sciences)です。
興味ある話題はNature immunology、Journal of Clinical Investigation、Journal of Experimental Medicineにも多いのですが長大かつ難しい。こっそり避けてます。
その点PNASは短くまとまっています。Cancer Reseachも短いですが残念ながらCancerのResearchはあまりしていないので…
Immunityもありですね。
それがダメならBloodやJournal of Immunologyになります。
ちなみにレイアウトはJournal of Immunologyが一番好きです。スタンダードな感じで。
で、今回は苦心した結果Journal of Immunologyにしました。
ウイルス由来のds-RNAが喘息の悪化に果たす分子生物学的機構についてです。
感染によって喘息が増悪するというのは臨床的には明らかな話です(だよね?)。でもどうして?と言われれば答えられない。
これは①以外を満たします。
ボクは好きですが…みんな興味ないんだろうな。
そして、なかなか読み進まない。
全然難しくないし、展開も納得が行くから…でしょうか。
いや。それよりなにより場所が影響します。
研究室のデスクはネットしたり、実験したりで進まないし。自宅や当直室は寝ちゃうし。
結局一番進んだのはマックでした。うるさいところでイヤホンで音楽聴きながら読むのが一番進みます。
和式トイレでないと読めないとかではなくて良かったです。
何よりの問題は癌免疫の研究室で教授以下誰も大して興味のないであろうアレルギーの話をどうやって進めるかですねぇ…
誰も興味ない研究でも誰にも文句言われないでできるところが好きなのですけどね。
後輩からもらった歴代水泳部の大会レセプション芸のDVDを見ました。
冷静に、客観的に見ると色々思うことがあります。
「もっとこうするべきだった」と(笑)
恥ずかしくて自分のやった芸なんて見られなかったのですが…全ては時間が解決してくれます。
完成度という観点ではボクが1年次、いわば感作抗原となった上級生芸の「ヤッターマン」、4年次で自らも出ている「うる星やつら」、後輩達による、ボクにとっては卒後1年目の「ムーンライト伝説」が傑出しているのではないかと考えます。
この3つのうち2つにボクは出ていません。
やってみたいですね。
そのためなら実験の合間を縫って筋トレだってやれる気がします。
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と並んでベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は(客観的には)誰もが認める世界のトップオーケストラでしょう。
個人的にはロンドン交響楽団の響きがたまらなく好きなんだけど、ワタクシとてこの2つのオーケストラの世界のオーケストラ双璧であることに異論はありません。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は先頃よりコンサートの一部を有料でオンライン配信するようになりました。
定期演奏会のライヴとアーカイヴ聴き放題で149ユーロ/年。
…安くはないが…往年の名演奏を廉価CDで聴いているだけでは!と札幌医科大学11階から飛び降りた(確実に死ぬけど)気持ちで会員になりました。
そのかわりCDは我慢、我慢。
ベルリンと日本の時差は8時間なのでベルリンのフィルハーモニーで開かれる演奏会のライヴを聴くと夜中なので後から聴くことにはなるのですが。。。
良いも悪いもあるのがライヴであって色々聴くのが楽しいです。
これまで決して聴かなかった作曲家(ブーレーズとか)も聴くようになりました。
教授は(趣味の違いはあれど)身近で唯一音楽トークできる人なのでお勧めしているところです。
先ほど先日の定期演奏会で音楽監督のラトル指揮で演奏されたマーラーの交響曲第2番「復活」を聴きました。
…好みの真逆でがっかり。
似たようながっかり感を2009年に同じ曲で某コンサートで経験しました。
8月に演奏された第1番「巨人」は良かったのですが…
今回は曲の設計が悪いといいますか…第5楽章の「Sterben werd ich, um zu leben! (私は蘇るために死ぬのだ)」に向けて周到に曲を組み立てた前任のアバドや全曲コテコテのバーンスタインと違って中途半端な誇張が曲のバランスを損なっていると言いますか。
ベルリンでの評判は決して悪くないように見えますが(デタラメのドイツ語解釈によると)。。。
…でも嫌いなものは嫌いだ。
この1年でマーラーの全交響曲を演奏するらしいので1回くらい(第7番か第9番を希望)現地で聴きたいものです。
頑張って働くしかありません。
元大阪大学総長の臨床免疫学者山村雄一先生の言葉です。
ボクは酔っぱらった上司から教わりました。
自然科学研究を20字以内で表現した素晴らしい格言であると思っています。免疫病理学者の端くれとして大事にしたい言葉です。
先ほどチョットしたことでテンションが上がりすぎて危険と判断して帰宅しました。
テンション上がる原因はたしか小児科の講義を思い出したことに起因します。学生時代の講義は聞いておくべきだと思います。
決定的なデータが出たとかでもなく、ほんの些細なこと、「夢見る」材料ができただけです。
ぬか喜びはイヤというほど経験しています。でも懲りずに喜びます。
そう。「努力は報われず正義は滅びる」も大切にしている言葉の1つです◎