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生存のお知らせ

1ヵ月近く放置していました。別に忙しかったわけではありません。書くことがなかったというか、文章を書くだけの気力というか、思考がなかったというか。下らないことも、有用なことも考えていません。

まぁ…毎日麻酔かけて、当直して…くらいです。自宅で寝られる幸せを噛みしめています。


そろそろ2年目の選択期間の希望を提出する時期が迫って参りました。そして、ずーっと先延ばしにしてきた自分の「生業」をいよいよ決めなくてはなりません。

何事も「一生やるの?」といわれれば答えに詰まります。すでにあり得ない選択肢は決定しています。残った選択肢からどの道を選んでも満足も後悔もあるのは間違いないでしょう。プラスの意味でもマイナスの意味でも完全はないはずです。

ならば出会い、巡り合わせを大切にするのも良いのではないかと最近考えております。

「えっ?じゃあ…あの科?」ということになりますが。ほかの2人の真ん中を行くというか、エレベーター降りて反対(右)側というか…(笑)

あとは勢いとタイミング?入部宣言みたいですね。

…でも。まだ決まっていませんよぉ。薄っぺらくてクリーム色の建物の階段で昇れるくらいのトコだって魅力的ですから(3階じゃないよ)。

花は半開、酒は微酔、腹は八分目?

acceptされた論文がめでたくネット上でpublishされました。
http://www.liebertonline.com/doi/abs/10.1089/jir.2008.0035

改めて読んでみるとつっこみどころ満載です。検証したかったことはまだまだありました。

でも、この辺で終わってしまったからこそ楽しかったのかなぁ。。。??

When You Wish Upon a Star

全ての現象がニュートン力学に基づくのであれば、ある瞬間の宇宙の状態が分かれば、その次の瞬間の状態もニュートン力学に基づいて決定されることとなります(ニュートン力学以外にも相対性理論も含めて考える必要がありますが…)。

しかしながらミクロの世界ではニュートン力学は成り立ちません。つまり、ある瞬間の状態を決定することはできず確率的にしか捉えることができない、らしいです。

どうにも理解不能ですが、そういうものみたいです。理解するためには言語が必要ですが、我々の言葉にミクロの世界を理解するための言語はありません。「粒子であり、波である光を想像しろ」って言われても「見たことのない色を想像しろ」と言われたような感じでムリです。ミクロの世界の言語は数学です。

じゃあ何処からがニュートン力学が成り立つマクロであり、どこからがミクロなのか?それはよく分かっていないようです。

あらゆる出来事は、その出来事に先行する出来事のみによって決定している…結局人間の意志や思考を含めて絶対的に未来が確定されている状態、従って、人間にはそもそも選択の余地などなく、人間の意志の結果も決定的であるとする(by ウィキペディア)という決定論的世界が現実ならば…

この当直で救急車が何台来院するか?

すでに、ずーっと前から決まっているのだ…だが知ることができないだけ。。。

たのむ。今日は朝まで寝かせてくれ。。。

と思っていたら、いつの間にか朝になっていました。

めでたしめでたし。

ワースト・タイミング☆

学生の頃に「いやぁ~働くようになったらカップ麺にお湯を入れた瞬間に電話来るなんて悲劇があるのかねぇ(笑)」

と言っていたことを思い出します。

それが今日、現実になりました。

はるさめスープ(チゲ味)にお湯を入れて、しばし待ち、麺をほぐして、スープを口に含んだ瞬間、電話が鳴りました(苦笑)

冷えてのびたはるさめを食べるのは悔しいので同期に食べて貰いました。

…別に忙しいのではなくて運が悪いだけです。

時間をもてあます

日直→当直→日直ということで32時間ほど病院に軟禁されます。まだ8時間も経っていません。。。

あくまで救急当直「見習い」なので大変ではありませんが。こないだみたく運が悪ければ、ほとんど寝られないと言うこともありえます。

しかし…暇だ。救急車来ない。。。皆さん元気で何より◎

暇なら勉強すればいいのですが…いつでもできると思うとしなくなります。そしていつ呼ばれるか分からない状態だとなーんか落ち着きません。

あー時間の無駄。勉強…のほかに何かこの三ヶ月の目標でも探すか(笑)のだめの読破はあっという間だよなぁ。。

半年を振り返る

今日で内科系の研修は終わりです。来週からは麻酔科。そして年明けから外科。

もう人間の適応力に期待し、かつ精神の鍛錬と思って耐え抜こうと覚悟して、今からブルーになることも沢山あります。

…はぁ。。。まぁ、それはおいといて。。

ここで医師になってはじめの半年を振り返り、変わったことを挙げてみようと思います(お、まじめな話か??)。

①すぐに手を洗う
「今まで手を洗わなかったのか?」などという声も聞かれそうですが…違います。汚いものに触ったり、汚いままではいけないことが増えたのは事実ですが…何をしても意味もなく手を洗います。外来で手を洗う→廊下を歩く→病棟で手を洗う…とか。何も触ってなくとも手を洗います。ハンドクリームが必要な季節です。

②私服がどうでも良くなる
「もともとどうでも良さげな格好だろ」などという声も聞かれそうですが…ほっといてください。朝、私服を着て5分で白衣に着替え、仕事が終わって闇にまぎれて帰るだけです。スーパーに寄っても15分、寄らなければ5分。せいぜい計20分くらいでしょうか。どうでも良くなってきます。

③酒量が減る
「学生時代が飲みすぎなだけだろ」などという声も聞かれそうですが…まぁ、そのとおりです。ビン一気などの無茶な飲み方はしませんが、気が疲れる飲み会が多いかもしれません。

④寝るのが早くなる
学生時代は4~5時間ということが多かったですが(国家試験前は9時間程度寝てましたが)7時間くらい寝ます。体調がベストでも半人前以下なんだから寝不足だと考えも行動もゴミ程度になります。よって、なるべく早く寝るようにしています。ちなみに寝つきが悪い日などありません。電気消した瞬間、朝になってる感じです。

いやぁ…成長してんのか?自分?

期待通りに期待外れ?

日本に来るのは2年ぶり26回目。札幌へ来るのは11年ぶり。僕にとっては5年ぶり2回目のウィーン・フィル体験でした。

初めて実際にウィーン・フィルの演奏を聴いたとき、CDのとおり…だけど全然違う!その独特な音色と絶妙な呼吸に本当に感動しました。

指揮者は確かにいたけれど、飽くまで彼らの音楽を奏でるオケの自発性あふれる息ぴったりの演奏は他のオーケストラでは決して聴けないものです。

今年の春にはウィーン・フィルの本拠地たるウィーン楽友協会大ホールにも行ってきました。僕が聴いたのはウィーン・フィルではなくミュンヘン・フィルの演奏でしたが、その豊かな響きの中でウィーン・フィルの演奏に日々触れることができる人たちを羨ましく思ったものです。

今回の札幌公演。休みが取れるかどうか分からない状態でしたが数万円(自分的に歴代2位)するチケットを購入していました。

無事、夏休みはウィーン・フィルの公演に合わせてとりました。すべては順調でした。

でも以前に述べたように不安はありました。わざわざウィーン・フィルで聴かなくてもよい選曲と好きになれない指揮者。

果たして?

9月22日19時開演のホールには大学の超エラい人をはじめ見たことある先生も多数来ておりました。

…結果から言えば期待通りに期待外れ。

しかし予想していなかったことにオーケストラまで感心できませんでした。決して手抜きをしていない演奏だっただけに世界最高と謳われるこのオーケストラが心配になったくらいです。聞けばメンバーの入れ替えや過酷な日程のせいで決してベストコンディションではなかったとのことですが。。

公共の場で褒めるならいいですけれど、批判するのは難しいのでこれ以上はやめときます。

あまりにボコボコに批判したため、同じコンサートに行った先生も驚いてました(笑)

でも、コンサート詣、やめられないんだよなぁ(苦笑)素晴らしい時の感動といったら、それこそ早○くんのB'zにだって負けない自信があります。

夏休みの思い出をば

といこうと思っていたのですが。。。

なんと復帰後は患者数が3.5倍になってました☆

把握するだけで手一杯。状況を聞こうにも指導医は朝から晩まで内視鏡室でてんてこ舞いだし。

意地でも終わらせなきゃならんものだけ片づけて今日は撤退します。

もう寝るわっ!

生きる希望?

「ブログの更新頻度が高いってことは日々が充実してる」って説をに目にして「なるほど!」と思いました(まぁ厳密には必ずしもそうでないでしょうが、そんなこと言っていたらキリがないので)。

最近はらせん階段みたいな日々なので、そんなにネタは転がっていません(そして、その階段がホントに上向きなのか不安)。学生時代に比べたら半分以下の更新頻度です。

さて。夏休みまであと一週間。ラストスパートです。しかし、夏休みが終わったら何を希望に生きていけばよいのか今から不安が。。。

夏休みはウィーンへ…行きたかったのですがウィーン・フィルの演奏会を聴きに札幌へ行くだけです。来年はルツェルン音楽祭(スイス)へ行くことを希望に生き延びようかと思います(行けないかもしれんが…)。

ウィーン・フィルを聴くのはこれで2回目。大学2年生の頃に講義をサボって手にはいるか分からない当日券のために朝1便の飛行機で東京まで行き3時間並びました。

おかげでこちらの体調がベストとは言えない状態でしたが…素晴らしいブラームスの第1交響曲でした(同じ指揮者が別のオケと演奏したCDはイマイチ)。

今回は…別にウィーン・フィルで聴かなくてもいい曲ばかり(ロッシーニ、ストラヴィンスキー、チャイコフスキーって…なぜ?)で少し不満ですが。。。チケット代は札幌交響楽団の定期演奏会1年分、自分的に歴代2位なので頑張って欲しいです。。。


ちなみに、いま一番実演で聴いてみたいのはブラームスのドイツレクイエムです(ただし明日には変わっている可能性があります)。

大学5年生の時の新歓レセプションの翌日にキタラで演奏されることになっていたので楽しみにしていたのですが…ご存じの方もおられると思いますが「激潰れ」したので二日酔いでコンサートどころではありませんでした。

今でもCDで聴く度に悔やまれます。。。あの時、潰れずにキタラで魂を浄化できていれば…ってね。

CDはクラウディオ・アバド指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、スウェーデン放送合唱団&エリック・エリクソン合唱団の演奏が一番好きです。もう実現しないんだろうなぁ。この組み合わせ。

久々に

超急性期が複数入院してきてワタワタして帰宅がこのくらいの時間になると…なんか。。。

働いた気がするわぁ☆←気がしているだけです。

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