ひょんな思い付きから、
エストニアのタリンまで、はるばるやって来た私。
港に到着した後、数分ほど歩いていたら
現地の小学生らしき集団に遭遇し
「あ、チャイナ、チャイナ」と指差され、
『もう、日本人だっつーの。』
と突っ込み入れつつ、
ひとりで勝手に、
「エストニアを訪れる日本人なんて、わずかしかいないのだろう」
とか
「どうせ日本人は年間300人位しか入国しないんだろう」
みたいなことを
何の根拠も無く思いながら
タリンの町をぶーらぶーら歩いていると
向こうから東洋人の一団が。
なんだ、なんだ
と思って近づいてみると
いたよ、いたよ
修学旅行生!
ここ旧ソ連だよ!!
ここバルト三国だよ!!!
100人位の集団がワンサカ歩いていました。
彼らはきっと集団で
日本人のエストニア入国者数を稼いでいるのでしょう。
いやいや、世界は狭くなったものです。
私なんて修学旅行、京都・奈良ですから。
若い高校生にとっては
かけがえのない経験には変わりないわけですし、
修学旅行は外国でも日本の古都でも
どちらでも良いのではないしょうか。
でも、遠くない?ここまで来るの。
まあいいや。
せっかくの機会なので、修学旅行生に混じって、
私もガイドさんの日本語解説聞いたりしていました。